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私が真剣にリンパドレナージュを意識しはじめたのは、母親の癌がきっかけでした。
それまでは、リンパドレナージュは毒素排出、リラックス効果の高いマッサージと体のラインを整えていくのに有効なくらいの漠然としたものでした。
母の症状はかなり重く、最終的には腹水との戦いでした。
お腹に水が貯まる。
排出できない。
尿が出ない。
尿が出なくなれば最終的に2日くらいで死に至ると、先生から死に至るまでの状況を説明されました。
末期だったので、在宅での介護を決心し、24時間母と共に過ごしました。
とにかく、腹水が貯まらない様にするために一日数回に渡り、リンパドレナージュする事。
体を温めること。体を温める食事をさせること。陽性の食事療法をとりいれました。
健康であるなら、リンパ液は体を動かしたり動脈の働きに便乗して自然に流れてくれますが、そうでない場合は人の手が必要になります。
優しい圧・部分によっては指先だけのふれるか触れないか程度の皮膚の中を走る毛細意りんぱ菅への圧。
完全に機能低下している母親は食事をさせると、お腹に水が貯まり張り始めます。
お腹には手術の傷(人口肛門)があるので最初は恐々でしたが、ドレナージュをすると尿意を訴えるようになりました。
この時にドレナージュ(排出)への確信は高まった気がします。
それから、体を少しあたためてあげると尿意と共に人口肛門の部分がきれいな色に変化し動きが良くなりました。
(人口肛門は腸を途中でせつだんし、お腹に穴を開けてそこから腸を引っ張り出して便がでるようにするので内臓の一部が表に出ている状態です)
温めることの重要性も確信。
これで、癌が治るかも!!と思ったりもしましたが、それはありませんでしたが、訪問してくださる看護婦さんが、「この症状なら、もっと腹水が溜まり始めるんだけどね」「痛み止めなしじゃ苦しくない?」「普通なら昏睡状態」と言われてましたが、死に至る寸前まで痛み止めを必要としなかったし意識もしっかりしていたのはドレナージュ効果だと確信してます。

体の水が常に新鮮ならば、この世にある病気はすべて完治するのかもしれないと、言われたお医者様がいらっしゃいましたが、本当にそうならば、私にそのお手伝いが少しだけでも出来ればいいなと思います。
リンパドレナージュは体内の水の入れ替え作業的のものです
うまく排出出来なければむみになります。
むくみは放置すれば毒素が発生します。
安易に考えがちですが健康なうちから、最低でも月に一度は徹底的な全身の体内の老廃物の大掃除が必要だと思います。
病気になってからでは遅い!と痛感しております。
これからの季節、冷えも伴ってきてデスクワークなどの方は特に下半身のむくみなどが気になりはじめることと思います。
一晩で解消するならば問題いりませんが、そうでない場合はどうかメンテナンスしてあげてくださいね。
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